りくがめ marron’s diary

リクガメ marronとの日常

冬至 ゆず湯に入った

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今日は二十四節気の冬至。旧暦では暦の始まりであって、太陽の力がいちばん弱まって、ここから日が長くなって行くので、一陽来復と言って、ここから運気が上昇して行くと言われています。

小さい頃から冬至の夜に入るお風呂には、柚子がプカリと浮かんでいました。何故だろうと調べてみたら、諸説あるようですが、江戸時代に始まった習慣であることは間違いないようですね。まぁ柚子の香りに包まれての湯浴みは気持ちいいものです。我が家の湯船にも柚子が2個プカリプカリと浮かんでいました。徳島県木頭ゆずって書いてありました。今週は仕事が忙しかったので、柑橘系の爽やかな香りにリラックス出来ました。

 

20日水曜日は保護者会があったので、仕事忙しかったのですが何とか調整して、午後から休みを取り参加しました。全体会とクラス会が行われて、来年の選択科目の最終確認と、2学期の成績報告書に基づいた話し。成績は数学がちょっと問題ありでしたが、全体的には1学期よりは良かったので、良しとしましょう。

夕方、PTAイベントチームの仲間たちとの忘年会があるので、吉祥寺でしばらく時間つぶしの散歩をしました。

久しぶりに三鷹の森ジブリ美術館まで歩いてみました。

もちろん中には入りませんでしたが、ジブリ美術館も外国からの観光客でいっぱいのようです。ジブリは人気がありますね。

さぁ忘年会時間が迫って来たので、吉祥寺駅方面に向かいます。

 

 

 

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