小学3年生の男の子が、岩手県で9000年前の地層から5500万年前に進化の過程で姿を消したとされるクサガメの祖先の化石を見つけたとwebニュースを読みました。
彼が見つけたのは下顎の一部だそうで、その後の調査で下顎が見つかった近くで頭部や甲羅も見つかったようです。
国内でかめの甲羅以外の化石が見つかることは、珍しいと記事に書いてあり、甲羅の模様などから最古級の新種発見だったようですね。
久保くんお手柄でしたね。
長靴の汚れを落としている時に、たまたま目に入った石を割ったら、下顎化石が出てきたようです。
発見した時の嬉しさは一生忘れられない宝物になるでしょうね。
たまたま目に入った石ですが、何か感じるものがあったのでしょうか?
我が家のリクガメは朝早く起こされ、バルコニーに出されて迷惑そう😅
まだ眠いのに❗️って顔しています。
雨雲と思った途端に雨粒ポツリ。
もう少ししたらお家に入ろうか。